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知っておきたいアパート投資のリスク

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知っておきたいアパート投資のリスク

不動産投資においての対象として、区分マンション、あるいは一棟RC、戸建など多種多様なタイプがあります。
その中にあっても一棟木造アパートについては、ビギナーからベテランに至るまで非常に多くの投資家に注目されている対象といえます。
そして、実際のところポータルサイトを介したアパートについての問い合わせ数、あるいはセミナーの数は、とても多いのが現実の姿です。
たしかに、一棟アパートについては、別の投資対象より優れている有益性があるのは否定できない事実といえます。
ひとつの例として木造を生かして、減価償却費をたくさん計上できる税法上のアドバンテージなどがあります。
これに対して、アパートは危険性が潜んでいることも事実です。
とりわけ初心者の場合、高額なだけに注意が必要です。


木造アパート投資のリスクのひとつは、空室リスクです。
こう言うと、アパートもマンションも空室リスクは同じと考えるかもしれませんが、実際の所異なります。
理由は用途地域といえます。
国並びに公共団体は、都市計画を策定するケースで、地域ごとに特色を定めることが可能です。
ひとつの例として、静かな住宅街のある場所には非常に高いマンションを建てない、或いは駅前に商業施設を建てさせたりといったルールが用途地域になります。
これが規定されると、自明のことですが駅前に高い建物が建ち、戸建や木造アパートは必然的に駅より遠いエリアに建てることになります。
結果的にアパートは、賃貸需要のあまり高くないエリアに多くなりがちといえ、空室リスクがマンションと対比してみて高まってしまいます。


また、建物老朽化のリスクが挙げられます。
マンションのケースでは構造が鉄筋コンクリートということもあり長持ちします。
管理をきちんと実施することにより60~70年以上活用可能です。
従って、かりに中古マンションを入手しても、すぐ建物が崩れるといった可能性は低いと言えます。
その一方木造アパートのケースでは、マンションの2分の1以下の期間で、更に雨漏り並びにシロアリといった根深い問題が発生することもあり得ます。
ほかにも、建物管理の角度で考えても、マンションは管理会社に維持管理を任せているので、管理費は回収されるものの専門家の手によって運営がされています。
これに対しアパートのケースでは、保有者が自主管理をしている場合が多く、管理の目が届かない範囲が生じてしまうことがあります。
結果的に、知らない間に手遅れだったというケースも現実に起こります。

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