はじめてのアパート投資☆徹底リサーチ

アパートへの投資では物件の設備を良くする

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アパートへの投資では物件の設備を良くする

一人暮らしをする人が利用する賃貸物件としてワンルームマンションがあります。
キッチンやバス、トイレなどの設備が一通りついていて、さらに居室や収納なども適度にあります。
それでいて賃料は比較的安めになっているので、学生などでも利用してもらいやすくなっています。
ワンルームマンションに対抗する物件としてアパートがあります。
かつては木造の2階建てとされていましたが、最近は区別がつかないような物件も出てきています。
ただ実際にはマンションとそれなりに違いがあります。
キッチンやバス、トイレなどはついているものの、壁や床があまり厚くない物件が多いようです。
部屋の見た目は同じようでも、実際に住んでみると周りの居室や外からの音が気になりやすくなります。
マンションに対抗するには賃料を下げないといけないでしょう。


アパートに投資をするには何といっても入居率を高くする、空室率を下げる努力が必要になります。
中古物件を購入するときもあれば新築の物件を一から建てる時もあるでしょう。
いかに入居者が選びたくなるかを考えた設備にするようにしてみましょう。
アパートのイメージは壁などが薄いで、それは多くの人が先入観として持っています。
それを無くすのであれば、建物を建てる時に通常とは異なる素材を使うなどして遮音性を高めるようにしてみましょう。
壁を厚くするとその分居室が狭くなったり、部屋そのものを減らさないといけないときもあります。
10室作れる余裕があったのに8室しか作れないときもあります。
でも価値を高めているのであればそれは無駄にはなりません。
10室作って6室しか利用されないより、8室で8室利用された方が良いと言えます。


さらに注意したいのが地震に対する対策です。
建築基準法に基づいて建てれば法律上は一定の地震に耐えられるとされます。
しかしそれだけで入居者の心を掴めるかです。
日本は地震大国で、大きな地震が各地で起きていることから地震への不安を持つ人が増えています。
一般的な耐震基準を満たしているだけだとなかなかいい物件とみてもらえないかもしれません。
そこで通常よりも耐震性を高めた構造を取り入れるようにします。
柱を一本入れるだけでも耐震性は大きく変わるので、建築コストはかかりますが考えてみると良いでしょう。
長く入居してもらうには、長く利用しても古さを感じさせない作りが必要になります。
劣化対策をしっかり行っている物件であれば、更新時にもそのまま利用しようと考えてもらえます。
継続利用が増えれば入居率も高くなります。

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